投打走三拍子ヘタクソが三ヶ月で独自の超簡単なトレーニング効率化でチームの主力になった話
こんにちわ、よってぃんです
今回は
【独自の超簡単なトレーニング効率化】
をご紹介します
僕自身、野球を始めた当初は
投打走の基礎中の基礎である三拍子が
壊滅的にヘタクソでした
ですがこの方法を自分で生み出してからは
見える景色が180度変わり
いつしかチームの主力になっていました!
僕はこの方法を数年かけて
生み出したのに対し
今これを読んでいるアナタは
そこに答えが書いてある状態です
それなのに読まないなら
アナタはいつまで経っても
スタメンに選ばれることはないでしょう
でも安心してください
これを読めばアナタも今日から三ヵ月後
つまらない退屈なベンチ生活とは
無縁になることでしょう
いつまでも控え選手なんて
誰だって嫌です
まず小さなことからでもいい
チャレンジしてみましょう!
それでは順を追って説明していきます
1. まずは得意分野を伸ばす
いくらプレー自体に自信がなくとも
得意分野は必ず一つはあるでしょう
投げる 打つ 捕る 走る
どれでもいいんです
どれか一つ得意分野を決めて
それだけをメインに鍛え上げる
得意分野を伸ばすことによって
自分にしかない武器が出来ますしね!
2. 得意分野から伸ばす分野をさらに絞る
得意分野が決まれば次はその分野から
さらに具体的な練習をする
例えば投球に自信があるなら
球威のみを鍛えたり
コントロールに自信があるなら
コントロールのみを鍛えたりと
その分野の中のさらに細かく砕いた分野を
磨いて 磨いて 磨き上げます
野球が上手くなりたいといっても
やることの多いこのスポーツでは
全部を鍛えようとしても
効率がまばらになって逆に
意味がなくなる可能性があります
勉強で例えるなら
いっぺんに一度にいろいろ覚えようとしても
どれか一つは忘れちゃいますよね?
それと一緒で一度に全てを吸収するのは
無理があります
なのでまずはとりあえずの目標を立て
一つずつ練習しましょう
3. 1.2を繰り返す
上の二つが出来たらそれを繰り返します
要するに球威の目標までいけて
ある程度マスターしたなと感じたら
次はコントロールへメニューをシフトします
これを繰り返すことで一つ一つの練習に
効率が生まれ体染みていくんです
仮に一通り終わったメニューに
不安要素があるのなら
今やっている分野が終わったら
また新しい目標を立てて修正する
時間はかかりますがこれで練習の効率は
格段にあがります
後はアナタの持続力次第です!
最後に
今回紹介したのはあくまで
練習効率化のプロセスです
具体的な練習方法などは随時挙げていくので
そちらもご覧ください
これを読んだアナタも今日からはじめましょう
まずは自分の得意分野を見つけ
その中からさらに絞ること
小さなことから一歩ずつ始めていきましょう
今日も見てくれてありがとうございます
是非読者登録のほうもお願いします!