【夏の暑さ対策！】一瞬で暑さを忘れる超簡単な方法と夏対策３つまとめ！暑さに負けるな！
こんにちわ、よってぃんです
Takuya@起業家 (@Kigyouka_shibou) | Twitter
今、とても暑いですよね…
ニュースを見ると今年も暑さがとか
例年にも増してとか言ってて
「また言ってるよ…毎年そうやん」と
ナメていたのですが
今年はかなり暑い！
昨日今日もニュースを見てて
39℃とかやばすぎ…笑
凄いとこじゃ40℃！？
その地域のお住いの方は
本当に暑さが厳しく大変ですよね
僕の地域では行っても34℃とかなので
まだ助かっています笑
しかしどこの地域でも
汗が止まらない程暑いです…
仕事中も授業中も汗だくで
暑いし流れる汗もうざいし…
どうにか簡単に涼しくなれないか？
仕事中、授業中に簡単に
涼しくなれる方法はないものか？
今回はそんなお悩みを持つアナタに
とっておきの夏の暑さ対策を
３つ紹介していきます！
ぜひお役立てくださいね
1. 冷たい水で洗顔
学校や会社で水がない場所は
この国じゃほぼありません
安全で綺麗、なおかつ飲めるほど
磨きに磨かれた水が日本の至る所で
飲めますよね
その点、この国は恵まれています
夏の暑い時期は特に
顔や額から汗が出る方が多く
流れ落ちる汗がうざったく感じたり
気になって仕事できないなんてことも
ガテン系の仕事の方なら
頭にタオルを巻いて作業するのも
決して不自然ではないので
夏場は特にタオルを巻いてる人を見かけます
しかし営業マンなど
タオルを巻いては違和感のある仕事を
している方はどうしたらいいのか？
それは、一度洗面所や水道などの
冷たい水で顔を洗うのがオススメです
お風呂から上がると
何となく涼しく感じませんか？
あれと同じ原理で顔を洗うことで
冷たい水が顔についたままで
例え熱気を感じる夏の暑さでも
顔だけが涼しくなります
顔を洗ったら完全に水を拭き取るのではなく
6割程度、顔に水をつけておくと
さらに涼しさはアップします
周りにエアコンや扇風機など
空調機類がなければ
とってもオススメなやり方です
汗ばんだ顔もスッキリしますし
涼しさとスッキリ感が同時に得られます
あとは首元も少し濡らしておくことで
涼しさを感じる事が出来ます
濡らしすぎは風邪の原因になるので
気をつけましょう！
2. 暑さ対策グッズ
次に暑さ対策グッズで夏を乗り切る方法です
画像にもあるようにうちわ、扇子など
風を起こせるグッズ以外にも
近年では素晴らしいくらいの暑さ対策が出来る
そんなグッズが販売されています
例えば濡らして冷やす事ができる
しろくまのきもちだったり
使ったことのある人ならお分かりの通り
水に濡らす事で冷たくなる商品です
さらにエアコンの効いた部屋など
冷たい冷気が漂う空間で
しろくまのきもちを使うと
水に濡れて冷たくなったしろくまのきもちが
温まる事なく冷え続ける事があります
こういうのってすぐに熱気にやられて
冷たくなくなったり
首に巻いてたらぬるくなるなんてことも
ありますよね
しかし冷房や冷気が効いた部屋では
冷たいまま使い続ける事が可能です
(永遠には厳しいかも)
お次はこれです
ジャジャーン！
夏場の職人の相方空調服です
今では職人以外でもこれを着用し
仕事をしている方が増えましたね
(学生の方には不向きかも笑)
一見、来ている人を見ると
「うわ、こんな暑い日にあんな分厚い服で…」
と思われてしまうくらい外見が
冬用のジャンパーみたいです
しかしよく見ると背中の下の方に
ファンがあるのが分かります↓
空調服の腰の部分には
このファンと空調服の電源となる
バッテリーの接続線があり、
それを繋げる事により
ファンから風が送り込まれます
空調服の中に風が送り込まれ
空調服の材質は風を逃がしにくいので
着ていれば風による涼しさが継続します
さらに、あまり少ないケースですが
空調服を着たまま涼しい場所へ入ると
(エアコンが効いた部屋など)
めちゃくちゃ涼しいです
空調服のファンは外の熱気で回しても
涼しい風を送り込んでくれますが
冷気のある場所で使えばその冷気を
空調服の中へ入れてくれるので最高です
使ってみれば空調服のありがたさが
分かります。
扇風機を体に装着してその風を
洋服の中に閉じ込める
空調服のイメージとしてはこんな感じです
しかし１つだけ欠点があり、
空調服はバッテリーがないと
絶対に動きません(当然ですね笑)
空調服のバッテリーというのが
手のひらいっぱいサイズのこういうのです↓
これは僕が職人時代使っていた
大手電機メーカーの空調服のバッテリーですが
これが重くてデカイ…
一応、収納ケースみたいなのは
あるのですが付けてて重いし
ちょっとした大きな動きで
接続部から取れて落下し
それが何回も続いて壊れてしまう
なんてことがありました
他社メーカー様のは分かりませんが
大概バッテリーは大きなもので
涼しさの代わりに重いものを持たされる
デメリットとしてはそんな感じです
でもまあ、このクソ暑い中で
涼しさが手に入るならそれくらいは…笑
3. 冷感スプレー
最後の３つ目がこちら
冷感スプレーです！
(それも暑さ対策グッズやん…)
これに勝る夏対策はありません
初めて使った時は感動したほどです
これは衣服にかけるものなのですが
肌に直接かけてはいけないと書かれたのを
たまーに見ますが
別に極稀にかけるのは問題はなさそう
しかしかけ過ぎは絶対にNG
冷感スプレーなので感覚がなくなる可能性が
このチートクラスの夏対策グッズは
100均にも売っています
夏の暑さにより全身暑いよりも
冷感スプレーで部分的に冷やせば
汗は出にくくなると思います
100均のでも効果はありますし
安いですからオススメなのですが
あまり持続しません
すぐに乾いてしまったりして
またスプレーしなきゃいけなくなります
ホームセンターなどで売っている
少し高めの高価な奴なら
持続性はケタ違いでした
冷感スプレー(クーリングスプレー)は
100均やホームセンター、薬局などに
よく売っているのを見かけます
中には頭に直接つけるものもあります
髪の毛をセットしない人なら
乱れる心配がないのでオススメですよ
これなら学生のアナタでも
部活の最中や授業前などに
使えそうですね
最後に
いかがでしたでしょうか？
夏の暑さに負けないように
対策やグッズなどで涼しさを手に入れ
勉強や仕事も頑張れそうな気がします
涼しさも大事かもしれませんが
やはり汗が出る夏は水分が必要不可欠です
熱中症は甘く見てはいけません
人の命を奪う夏の悪魔です
熱中症の初期症状は頭痛らしいので
暑いのが原因で頭が痛くなったら
休むなり対応した方がいいですね！
それでは今回はこの辺にて
失礼したいと思います
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