確かなメンタル力を確実に身につける。緊張がなくなる超簡単な方法を実体験を元にご紹介

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こんにちわ、よってぃんです

 

 

今回のテーマは

【緊張がなくなる超簡単な方法】

 

ということで

 

これを知っているか知らないかで

アナタのメンタル力は

 

 

大きく変わってきます。

 

 

多くの人は緊張感に対する術を

知らずに実力が出せないまま

結果を残せない人が多いです

 

もし、この方法を知らなければ

アナタはいつまで経っても

 

 

メンタルが弱いままかも知れません

 

 

でもこれを読めばアナタも

 

 

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まるで象のように肝の据わった

本番にめっぽう強い

 

 

強メンタルが手に入れられます!

 

 

例えばチャンスの場面で自分に

打順が回ってきたとします

 

思い浮かべてください

 

 

九回裏最終回、一打サヨナラの場面

 

一発のあるアナタにみんなの期待が

寄せられます。

 

でも緊張してしまうアナタは

足が震え実力の半分しか

結果が出せなかった

 

そして最後の夏が終わり

 

負けて引退

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今のはあくまで例ですが

そうならないために何をすべきか

 

それは至って簡単で

 

 

緊張してしまうそのもの自体を

超軽く考えること

 

 

です。

 

極論ですが簡単に言えば

 

この試合に自分が打てずに負けても

死ぬわけじゃない

 

例えその試合が引退を賭けた試合でも

負けたらみんなが死んでしまう

 

 

そんなことありませんよね?

 

 

確かに負けて引退は悔しいかもしれない

けどアナタが本当に欲しいのは

 

 

試合に勝つこと

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大前提の目標を見失ってはいけません

 

緊張して実力が出せずに負けるよりも

全力勝負で負けたほうが

 

絶対に悔いは残りません

 

 

それに本気でぶつかって怒るような

チームメイトも監督もいません

 

 

今では記憶に残る試合となった

 

 

2006年の夏の甲子園勝戦

 

斉藤祐樹率いる早稲田実業

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田中将大率いる駒大苫小牧

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史上初の1-1引き分け決勝再試合

 

早実一点リードの中

迎えた最後の打者は田中でした

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斉藤祐樹vs田中将大の直接対決を制したのは

ハンカチ王子こと斉藤祐樹でした

 

 

こうして早実は甲子園を制しました。

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一方で負けた側の駒大苫小牧

最後の打者となり空振り三振したマー君

涙はありませんでした

 

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それどころか泣き崩れるチームメイトの

肩をなで励ます姿さえ見られました

 

きっとマー君

後悔してなかったんじゃないかと思うんです

 

だって最高の仲間たちと

最高のライバルと甲子園という夢の舞台で

全力勝負が出来たんだから

 

 

最後の打席に向かうマー君

一ミリの緊張がなかった訳ではないでしょう

 

しかし勝利に向かって本気で戦い抜いた

彼に負けた後悔なんてなかったのかもしれません

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これを読むアナタも

後悔のない野球人生にしたいですよね?

 

 

なら今からでも始めてください

 

まずは通常の試合でも緊張しないように

肩の力を抜いて

 

打っても打たなくてもどっちでもいいや

 

 

そのくらいに思ってみてください

 

大事なときに失敗しなくて済むように

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう!

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