教わるだけじゃダメ?本場で通用して必ず英語が喋れる裏技テクニック
こんにちわ、よってぃんです
今回は
【本場で通用する英語テクニック】
のご紹介ですね。
義務教育はもちろん
高校や大学でも
誰もが一度は授業で触れる
英語
世界共通語の英語を喋れて当然
というのが今の社会の流れです
でもそれと同時に
でも英語なんて喋れないよ…
まともにスペルだって書けやしないのに
そう思ってるそこのアナタ!
もう諦めますか?
英語はもちろん勉強とは
やる気の問題です
覚えようとする意思が大切なんです
例え今は英語が全くダメでも
この記事を読んで少しでもアナタの
英語力が上がれば幸いです
もし外国の人が日本に来て
困っていた時に英語が話せたら
外国人にも感謝され
それを見ていた女性が
アナタに惚れてしまうかもしれませんね!
では行ってみましょう
1.最低限の単語を覚える
まずは入門編として
be動詞や基本的な単語など
基礎中の基礎を学びましょう
そうすることである程度
英文が出て来た時に対応できます
そんな難しい単語は覚える必要はありません
大事なのは
基本を覚えること
やり方のおすすめとしては
まずは書いて覚える
そして読んで発音する
例えば日本人の歌手でも
日本語と英語を織り交ぜてる
そんな人見たことありますよね?
人って興味あることは
すぐに覚えるんです
アナタの好きなバンドや歌手
なんでもいいから歌を見つけて
その歌を全て歌えるようにする
そしたらその英語がどういう意味なのか
どういうスペルでどう発音するのか
あっという間にわかってしまいます
なのでまずは簡単でいいから
単語を覚えること!
2. 基本を応用に変えてみる
1がクリア出来たら
次は応用です
何をするかというと
さっきは日本人歌手の英語の部分を
歌えるようにすればいいじゃない!
的なことを書きましたが
今度は少しレベルアップして
本場アメリカの洋楽を聴いてみる
始めはこの人何言ってるんだろう?
って思うかもしれません
けど何回も何回もリピートして聞けば
なんとなーく分かってきます
そしたら今度はその歌の歌詞を
ネットで検索して和訳と英文の
両方を見てみる
すると
あ!この人こんなこと言ってたんだ
あ!ここはそういう意味なんだ
っていう感覚が湧いて来ます
慣れて来たら口ずさんで一緒に
歌ってみるというのも手ですね!
けど注意点としては
本場アメリカの英語は
日本の直訳と違うことがあります
だいたい意味は同じなのですが
日本とアメリカとじゃ
少しだけ意味が変わることが
たまーにあります
でも本当のレベルアップを望み
本場でも通用する英語を勉強するなら
そっちの方が手っ取り早いのも事実です
洋楽は何でもいいですが
僕の知ってる範囲でPitbullという
歌手はアメリカでも
かなりのビッグスターなのですが
ちょっとあっち方面な言葉が多く
勉強になるかは分かりませんが
僕は尊敬してますし
歌もオススメです!
3. 自分で英文を作って話してみる
1.2共に出来るようになれば
最後は自分なりの英語を使って
実際に口に出して話してみる
独り言でも構いません
例えばバスに乗っていて
晴天の静かな街並みを見ながら
「ああ、のどかだなあ」
という感情をワザと英語で言ってみるとか
ついつい口に出てしまう
痛い、冷たい、熱いなどの
感情表現を英語にしてみるとか
英会話の先生とか英語が得意な人に
英語で語りかけてみるとか
色々方法はあります
アナタのやりやすい方法で
実践してみてはいかがでしょうか!
最後に
今回紹介したのはあくまで
僕の中での一番効率のいい勉強法です
他にもいい方法はたくさんありますし
アナタに合わないかもしれません
でも悩んでいるのなら何でも
実践してみるべきだと僕は思います
英語が全くダメな状況から
ペッラペラになったら
超カッコよくないですか!?
まずはアナタも簡単なところから
始めてみるといいかもしれません
だから最初は簡単な単語から
スタートしてみるといいでしょう!
今回も読んでくれてありがとう!
読者も待ってますので是非押してくれると
嬉しいです!