人生に迷ったら見て欲しい絶対にやるべきこと3選 夢を持ったら叶えること
こんにちわ、よってぃんです
今回は【人生に迷ったら見て欲しい
絶対にやるべきこと3選】です
人が人生に迷う瞬間は
たくさんあると思います
- 仕事がうまくいかない時
- 失恋した時
- いじめられ居場所がない時
- 何をしてもつまらない時
理由は様々ですが
人によって悩みはあります
マイナスな理由ばかりではなく
時にはプラスなことでも悩んでしまう
そんな人もいるようです
例えば…
- 転職しようと考えてる
- 夢を追っている
- やりたい事がある
これは今の自分を変えようとしている
プラスな行動ですが
"変わる"ということは容易ではない
だからプラスなことでも悩んでしまう
ですがマイナスな悩みや
プラスな悩みにも共通してるのが
悩むということは人が前へ
進もうとしている証拠だということ
しかし悩む事は時として
人を死に追いやる事があります
自分を追い詰めすぎたり
周りに押しつぶされそうになった時
人は自らの命を自らで
絶ってしまおうとする生き物です
しかし自らの手で全てを終わらせる事は
何があっても、どんなに辛い事があっても
絶対にしてはならない行為
今のアナタを生んでくれた親
アナタを仲間と思ってくれる人達
アナタを大切に思ってる人達
この人達に対して全てを諦める行為は
これ以上ない裏切り行為です
もし今、死にたいと思ってしまうほど
悩んでいる人がいるとしたら
その人達へ今必要なのは救いの手
それを差し伸べる事です
今回はそんな人生に悩む全ての人に
知って欲しいやるべきことを
3つ紹介します
全てを諦めてしまう前に
今できる事、そしてこのブログで
何かを感じる事が出来たなら
仮に何も感じなくとも
ここまで来たのは何かの縁
今から語る3つを実際にやってみれば
きっと何もないと感じる人生にも
何か生き甲斐が生まれるはずですし
そうなればいいなと思っています
では早速行ってみましょう
叶えたい夢を持て
人生において人を最もやる気にさせる
ことは夢を持つことだと思っています
この"夢"とはなんだっていいんです
- 家庭を持って幸せになる
- プロのスポーツ選手になる
- 自分で稼げるようになる
どんな些細なことでもいい
何か自分が叶えたい、理想としている事を
夢として自分の人生に掲げる
そしてそれを叶える事をゴールとする
生きて行く過程で「つまらない」と
感じてしまう一番の理由は
やりたいこと、生き甲斐がない
というやる事がない状態であるから
自分はこれで生きて行くんだ
そう強い気持ちを持って生きるのと
毎日つまらないし何もしたくない
そうやって諦めて生きるのは
間違いなく上の方が楽しい人生を
送れるようになるし
なりたい自分にもなれるんです
「夢なんか叶うはずない」
そう思う人はこの世にたくさんいます
それにその考え方こそこの世では
正論とされつつあります
この世界の正解は
勉強していい学校に入って
いい会社に入って家族を作って
安定した人生を送ること
そう思われているんです
しかしこれは僕にとっては不正解
これは明らかに第三者から
押し付けられた洗脳教育なんです
確かに安定を求めるのはいい事
それに正攻法である事は間違いない
しかし一度しかない人生を
マニュアル通りに生きていて
何が楽しいんだ?と僕は思います
逆に言えば一度しかない人生を
失敗したくないという意見も分かります
しかし安定を求める人間には
失敗なんて言葉を使う資格はない
だって挑戦してないんだから
人生でやりたい事を見つけ
それを本気で叶えたいと挑戦して
それで上手くいかなかった人は
失敗したと言えます
それに失敗してもそれは経験値に過ぎない
本当の失敗とは全てを諦めてしまう事
腐る程の失敗を積み重ねて
揺るぎない成功を掴み取る
これが成功者の極意だと思います
僕が尊敬するUVERworldの曲に
「7日目の決意」という歌があります
この歌の歌詞には「蝉」が
テーマになっており
夏の7日しか生きられないと言われる
蝉達の切ない夢の話が綴られています
生まれてから外に出て死ぬまで
7日しかない蝉達が夢見る冬
秋さえ迎えられない彼らが
冬を生きるという事は夢のまた夢
それでも夢を追うことの大切さを
伝えようとしているように感じました
特に痺れた歌詞が
君は冬の夢を見て泣く蝉
7日目の夜も夢を願う時だけは
少し強くなれたんだね
なあ僕たちも
そんな生き方していような
その最後まで 忘れたくないよ
夢を願う時 少し強くなれる
僕らの日々
(歌詞引用)
7日目の最後の夜でさえ
夢を願う時は少しだけ強くなれた
蝉のような小さな虫でも
そんな生き方をしているのなら
僕らもそんな生き方していたい
同じように夢を願う時
少し強くなれる僕らの日々
どうでしょう?何か感じませんか?
夢を追うことを諦めた人にも
それを否定する歌詞がありました
もう 今日からは死ぬ以上の悲しみは
ここに無いと思って生きて行くよ
ならもう何も怖くない
誰がどう言おうと構わない
諦める必要もない 強く生き抜くよ
死ぬこと以上の悲しみはない
そう思って生きて行くんだ
だから誰がなんと言おうと
諦める必要なんかない
笑われても強く生き抜く
やっぱり成功者の言うことは違いますね
夢を持つことは
人を変えるほどの力を持っています
そしてもし仮に夢が叶ったら
その夢よりさらに上のステージにある
夢を目標に掲げまた頑張る
それが退屈しない人生の送り方です
環境を変えてみる
例えばいじめられていて辛い時や
職場の空気や先輩に慣れない
そんな時はいっそ転職を考えてみる
本当にその仕事が好きで辞められないなら
同じ業界の会社に転勤するなど
環境を変えてみること
自ら動かない者に成功なし
これは僕の恩師から教わった言葉です
若者がよく言っている
「仕事が辛い」「やめたい」
「めんどくさい」「合わない」
これ全部、自分が動けば変わる事実です
「仕事が辛い」
なら辞めればいい
「辞めたい」
やめたいと感じるくらいなら
すぐにでも辞めればいい
「めんどくさい」
仕事を変えればいい
「合わない」
合うところへ行けばいい
自分が行動を起こさない限り
物事は動きませんし変わりません
人を変えることは難しいです
ウザい上司も怖い上司も
会社の環境も変えることは困難です
ならアナタ自身が変わるしかない
他人に変化を求める前に
自分が変われって言う話なんです
世の中的に言えばですが
これは持論ですが
人生において最も大切なことは
金を稼ぐことでも稼ぎ方でも
良い会社に就職することでもなく
どれだけ自分の人生が
楽しいと感じられる生き方を
自分自身で探して歩めるか
だと思うんです
親に決められた人生も
誰かに決められた人生も
例えどんなに待遇の良い会社でも
自分のやりたいことでなければ無意味
学生が終われば待っているのは
社会人生活のみです
社会人は残る生涯の約7割を
仕事で潰されてしまうんです
その7割を妥協して生きるか
自分のやりたい生き方をして生きるか
決めるのは全て自分次第
誰も助けてなんかくれません
人が人を助ける時は決まって
何か目的のある人を助けるんです
「こいつにはこういう夢があるから
叶えられるように何かしてあげよう」
「こいつにはやりたい事があるから
それを出来るようにサポートしてやろう」
しかし逆に何がしたいか悩んで
答えを出さない人間に対しては
「諦めて働け」
「悩むだけじゃ無理だ」
と救いの手など差し伸べてくれない
中途半端な人間を助けてくれるのは
学校の先生と親だけ
もし仮に何かをしたくても
行動を起こせないというなら
今の職場を変えて夢を追ったり
違う会社で違う生き方を探したり
働きすぎなこの国では
職を失った人間はクズ呼ばわりされます
だからこそみんな、例え嫌な会社でも
毎日眠い目をこすりながらめんどくさくとも
朝早くから出勤し夜遅くまで働いて
また明日同じことを繰り返す
全ては職を守るために
しかし彼らは気付いていない
例え職を失ったとしても自由なこの国では
大概のことはなんとかなってしまう
という事実に
今勤めてる会社を辞めたとしても
他に人を探している会社は腐る程ある
日本は無数の生き方が用意されてる
自由な国であるということに
この国に生まれた時点で
夢を追う権利、夢を持つ権利は
確実に約束されている
夢のための繋ぎとしてバイトしたり
しばらく修行するのは悪いことじゃない
今テレビで活躍している芸能人や
バンドは下積み時代を乗り越えて
今の輝かしい姿がある
そこにたどり着く前は
社会のカーストの一番下である
フリーターでバイト生活という
下積みをしていた人も少なくない
しかしこれらは全て成功を掴むための
通過点に過ぎない
本当に叶えたいと思える夢のため
一度全てを捨てたからこそ今がある
変化を起こそうとするなら
まずは自分から変わって行くこと
その第一歩として環境を変えるのは
全然良いことだと思います
本当に大切なことは
ここまで夢を持つことはどうとか
夢を叶えるのはどうとか
夢を追うことはどうとか言ってきましたが
夢とは一体なんなのか?
これはある少年の話です
少年は高校三年の夏に
数ある就職先の中から妥協して
一番楽しそうで楽な職場を選び
面接を受け合格しました
真面目とはかけ離れた少年が
あまりに簡単に就職活動を終えたことに
担任は嬉しそうにしており
少年も安心した気持ちになりました
しかし卒業して、いざ働き始めたら
待っていたのは地獄の日々
会社の説明会や面接では
一度も口に出すことのなかった
「朝5時40分出勤」という単語を
初出勤時の前日に知らされたのです
高校時代、史上初とまで言われた
遅刻数を誇り昼登校や学校へ来ない事が
日常茶飯事だった少年にとって
これほどにない苦行でした
しかし少年は「社会はそんなに甘くない」
と自分に言い聞かせ言われた通りの時刻に
会社へ着き仕事へ向かいましたが
帰ってきたのはなんと22時過ぎ
さらに「明日も同じ時間な」と
寝ても4.5時間しか眠れない日々が続き
少年の家から会社までは約30分かかるため
四時半には起きなくては間に合わない
22時に帰ってきてご飯食べたり
風呂に入ったりしていたら1時間
早くても23時就寝
4時半に起きるとしたら約5時間睡眠
しかし社会人になり考え方が大人になった
少年は「自分より辛い人は幾らでもいる」
とその生活を続けました
しかし繁忙期に入った会社は
かなり忙しくなり帰りが0時を回ることも
ほぼ毎日のようにありました
その頃から少年の睡眠時間は
2、3時間にまで落ち
毎日フラフラしながら時には
見えるはずのないものまで見える始末
命の危険を感じた少年は
会社を辞めることを決意
もともと、少年は会社の見学会の時に
「自分のやりたい事はここにはない」と
心で直感しており辞めることを前提に
仕事をしていた
会社を持とうと決意しそれが叶うまで
ここにいようと決めていた少年ですが
あまりの苦行に耐える事ができず
さらに信頼していた会社の人達から
理不尽なことをされ頭に来た少年は
「退職します」と社長に告げ辞めました
その後、ネットビジネスと出会い
教えてくれる人共にここまで来ました
少年は間違いなく、辞めた後悔より
自分の人生を自分で決めて動いて
変化をもたらしたことへの嬉しさが
強かったことを実感しました
これは少し前までの僕の実話です
元々、中小企業で職人をしていた僕は
あまりの苦行に耐えきれずここに
逃げて来ました
ネットビジネスで会社を持つという
夢を掲げ根拠のない自信を引き下げて
あの会社から逃げて来たんです
今のこの夢は自分の弱さから生まれた夢
逃げたからこそ生まれた夢
しかし後悔も恥ずかしさもありません
自分の弱さから生まれてきたこの夢と共に
そしてその夢を共に追いかける仲間と共に
叶えようと今頑張っています
アナタはどうでしょう?
辛いことに立ち向かう事は
素晴らしいことです
しかし本当に辛いまま耐え続けても
プラスになる事はほとんどない
いつも強さは 弱さから生まれる
欠点さえもそう 天からの恵み
(UVERworld ENOUGH-1)
この言葉通り僕の弱さから生まれた夢は
今の僕の人生を生きる上での強さに
変わりつつあります
絶対に叶えるんだ。そういう気持ちが
人生を楽しくしてくれています
アナタの夢がなんなのか
僕にはわかりませんが
これを機に追いかけて見ませんか
人生は一度きりです
もちろん強制はしません
本当に大切なことは恐らく
自分の為に自分が何をできるか
それだと思うんです
まとめ
人生に迷ってしまったらやるべきこと
- 叶えたい夢を持つ
- 環境を変える
- 本当に大切な事は自分の為に何をするか
辛いことを続ける人は強い人ですが
人は弱い生き物です
いつか無理がたたる日が来ます
僕も自分は強い人間だと思ってましたが
あの会社にも耐えられないほどの弱者だと
思い知らされました
しかし今は弱さを強さに変えるため
日々頑張っています
アナタにももし夢があるのなら
それでも何をしたら良いかわからない
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