【失恋して辛い】1人で悩む前にこれを読め!必ず心を軽くする失恋者からの助言

 

こんにちわ、よってぃんです

Takuya@起業家 (@Kigyouka_shibou) | Twitter

 

 

今回は失恋がテーマとなります

ここまで来たということは

アナタは未だ解決できていない

失恋の傷跡が残っているはず

 

 

 

大好きだったのに

ずっと隣にいたかったのに

気が付けば手の届く距離にいたはずの

君はもういない

 

 

 

この世に失恋ほど心をえぐるものは

ないと思っています

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失恋した直後、きっとアナタは

その辛さから逃れようと

ネットを開き「失恋 忘れ方」

「失恋 立ち直り方」「失恋 辛い」

 

 

そう検索して対処法を探したり

なんとか忘れようとして友達と

遊んで気を紛らわそうとした

 

 

けどそう簡単に忘れられるはずもなかった

だからアナタはここまで辿り着いた

失恋ってそう簡単に癒えるものじゃ

決してありません

 

 

では一体どうしたらいいのか?

いつまでも引きずったまま

この先、生きていくことは辛すぎる

でもどうしても忘れられない

 

 

 

そんなアナタに他のどんなサイトでも

紹介していない死ぬ事を考えるほど

辛い失恋を経験した僕から

アナタを救えるアドバイスをします

 

 

 

アナタの失恋の傷跡が

1日でも早く癒えるように

早速見ていきましょう

 

 

 

 

忘れられない失恋の忘れ方

失恋した直後、大好きだったあの人を

忘れられない理由、分かりますか?

 

 

「好きだったからに決まってるじゃん」

たしかにそうですね。

 

 

しかし本当の理由は違います

 

 

大好きだったあの人を忘れられないのは

もう二度と戻らない恋を忘れたくないから

だと思うんです

 

 

僕も失恋して辛さから逃げるために

「忘れよう忘れよう」としていました

しかし忘れようと思うたび

どうしても思い出してしまう

 

 

どうして忘れることが出来ないのか?

当時、僕は高校生でした

小学校で習った因数分解なんかは

もうとっくに記憶にないのに

 

 

どうしてあの人の事となると

忘れることができないのか?

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考えに考えた結果、分かったんです

 

 

自分にとって大好きだったあの人は

人生の何よりも、誰よりも生き甲斐だった

話すだけで嬉しくて目が会うたび喜んで

好きな人と過ごす時間は大切なもの だった

 

 

それを思い出として取っておきたい自分

辛さから逃れるため忘れようとする自分

この↑のうち、どっちの方が

気持ちが強いと思いますか?

 

 

答えは間違いなく上の

思い出として取っておきたい自分

なんですね

 

 

辛さを消すため忘れようとすると

無意識に脳が好きだったあの人との

楽しかった思い出 ドキドキしたこと

話した内容 2人で過ごした時間 など

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思い出を頭の中に流し込んでくる

これは自分の中で大切で決して

消したくない記憶を忘れないように

本能的にそうさせているんです

 

 

 

ならどうやって忘れればいいのか?

 

 

その答えはもう、忘れずに心の中に

思い出として取っておき前へ進むしかない

無責任な言い方かもしれませんが

失恋して相手を忘れる事なんて出来ません

 

 

そんなに簡単に忘れられたら

辛いと悩んだりしませんからね

 

 

大好きだったあの人にもらった

かけがえのない時間と思い出を

胸にしまって前へ進むしかないんです

 

 

例え辛くても、戻りたくても

振り返っても後ろには何もない

ならもう前に進むしかないですよね?

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辛さに負けてはいけない

失恋して残るのは「辛さ」です

人は失恋によって起こる辛さ

時に勝てない生きものです

 

 

辛さに負け、人として絶対に

してはいけないことをしようとする人も

中にはいます。いや、いました

 

 

人として絶対にしてはいけないこと

それは自ら命を絶つことです

これは許されないレッドカード

 

 

アナタを愛してくれない人の為に

アナタが命を落とすことで

本来自分を愛してくれていた人たちに

どれだけの心配をかけるか

 

 

これを読むそこのアナタは

強い人だと確信しています

失恋の辛さに負けてはいけません

 

 

1人の人を自分で悩み追い詰めるほど

愛したアナタにはきっと

好きだったあの人を超えるくらい

また好きになれる人が出来ます

 

 

運命の赤い糸は必ず存在します

どんなに好きで相性が合っても

アナタと結ばれない人はアナタと

糸で繋がれた人ではない

 

 

どこかで待つその運命の相手に

会うまでは強く強く生きていきましょう

 

 

 

 

交際相手と別れた失恋

(両思いパターンの失恋)

実際に交際まで発展し

長い月日を共に過ごした相手と

破局してしまった、または

フラれてしまった時の失恋

 

 

「なぜフラれてしまったのか」

「この人しかいないと思ってたのに」

 

 

色々思うこともあると思います

しかし別れた相手を想い続けても

実るものは何1つとしてありません

 

 

これは僕の友人が言っていたことですが

 

「恋愛って服選びによく似てる

付き合う前は服を選んでる時で

一目惚れした服を試着室で来てみる

これが付き合うってことで

 

服も着てみないと良し悪しが分からない

恋愛も付き合ってみないと

良し悪しが分からないでしょ?

それで自分に合わなければその服は

 

元の場所に戻す。恋愛も

自分と合わなければ元の関係に戻すでしょ

 

そうやって自分に合うものを探して

ようやく運命の相手に出会うんだと思う」

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僕の語彙力がないため分かりづらい

感じになっていますが、要は

 

 

服を異性に例えてます。

洋服が欲しいなという感情を

彼氏彼女が欲しいなに例えて

 

この服が良いなという感情を

あの人いい感じだなに例えて

 

試しに着てみようという感情を

交際スタートに例えています

 

 

でも着てみないと分からない事もある

恋愛も付き合ってみないと

分からないことってありますよね

 

 

そうやって試着(交際)を繰り返して

ようやく自分に合った服を見つける

それが運命の相手だという話です

 

 

1人と別れたからといって

落ち込む必要はありません

別れてしまったその人は

アナタに合わなかったということ

 

 

 

 

想いが届かなかった失恋

(片思いパターン)

これが僕が人生で一番悩まされた

失恋のパターンです

 

 

これは僕が思うに人1人を簡単に

おかしくさせてしまうほどの

威力を持ったものだと思ってます

 

 

失恋で悩む大半の人がこのパターンです

 

 

このパターンの失恋には

色んな種類の失恋者が存在します

 

  • 思いを伝えられなかった
  • 届けたいけど届けられない
  • もう隣にいない
  • 関係が壊れるのが怖かった

 

 

挙げればキリがないほど

このパターンの失恋には種類があります

 

 

このパターンの失恋の立ち直り方の

アドバイスをする前に少し僕の

失恋談を書かせてください

 

 

 

僕が好きだった人は高校の先生でした

初めてあったのは高校一年の時

 

(詳しい内容は下記URLのブログから)

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

物凄く綺麗で可憐で笑った顔は

世界で一番可愛いと思っていました

だからずっと笑わせていたかった

 

 

まだ僕も高校時代は若かった事もあり

少しばかりヤンチャをしてたので

学校の先生達の間では僕が直接

関わったことのない先生でも

名前を知ってる程の問題児でした

 

 

今の時代、問題児に手を焼くほど

熱心で優しい先生はほんのわずかしか

いないものですが運良く僕が惚れた

その先生は僕をいつも気にかけてくれてました

 

 

昼ごろ学校に現れる僕に対し

他の先生が怒鳴り声を上げ怒ってるのに

その先生は怒られた直後の僕に

 

 

「やっと来たの〜?待ってたよ

今日は随分お寝坊さんだったんだね」

と優しく声をかけてきてくれて

説教された僕にフォローまでしてくれたり

 

 

授業についていけてない僕に

わざわざ時間を割いて補修をしてくれたり

みんなとは別のプリントを作ってくれて

手書きで説明まで書いてくれたり

 

 

とある日の補修の日、あまりの遅さに

本来早帰りなのに18時まで

かかってしまったことがありました

 

 

先生達でさえ帰宅していく中で

その先生だけは1人職員室に残り

別室で1人補修をする僕に

 

 

分からないところの説明や

話し相手になってくれて

僕が終わるのをずっと待っててくれました

 

 

さすがに悪いなと思い「ごめんね」

と言うと先生はまたにっこり笑って

 

 

「いいよ、全然大丈夫だから

終わるまで待ってるから」

 

 

そんな優しい先生に卒業式で

告白しようとずっと決めてました

一方的な片想いだってことは分かってたし

叶うはずないとも思ってました

 

 

けど感謝の意味も込めて

言いたかった

 

 

それでも卒業式の日に僕は言えなかった

大好きな先生に想いを伝える事より

恥ずかしさや、伝えたらこの人が

何処かに行ってしまうような気がして

 

 

怖くて告白する事が出来なかった

 

 

式後、校門で僕が見えなくなるまで

手を振ってくれたあの先生の姿が

最後になってしまいました

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その日の夜、僕は人生で

失恋で一度たりとも流してこなかった

涙をその時始めて流しました

 

 

 

これは本当に経験者にしか分かりませんよね

悔しさというか、もう二度と会えないんだ

っていう切なさが堪らなく悲しかった

 

 

この失恋パターンから

何とか僕が立ち直った方法…

それはいつかまたどこかで会えるその時まで

想いを伝えられるくらい強くなる事

 

 

そうすれば忘れられることができました

だって先生の為でしたし

また会えるような気がしたからです

 

 

 

 

終わりに

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今回紹介した方法以外にも

当ブログでは失恋立ち直り方を

紹介してますので是非

7割が絶対に叶わない想い。大好きだったあの人を忘れて立ち直るには。自然と心が軽くなる行動、言葉3つ - CrazyBoy8112mijgroup’s diary

 

 

失恋の辛さが軽減すればいいなと思い

小説も書いてますので是非↓

【ブログ小説】失恋系小説 全ての辛い片想いの癒しになれれば - CrazyBoy8112mijgroup’s diary

 

 

 

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