元県四番が教える誰でも超簡単にホームランが打てる方法3選
こんにちわ、よってぃんです
今回は久しぶりのバッティングテーマ
【元県四番が教える誰でも超簡単に
ホームランが打てる方法3選】
のご紹介です
- これから野球を始めるアナタ
- 野球を始めて間もないアナタ
- バッティングに伸び悩むアナタ
これら上記の誰かに当てはまる
そんなアナタに是非知っておいてほしい
バッティングの上達法があります
これを知っておくのと
知らないままのとでは
明らかな差が生まれてしまいます
例えばアナタは上達法を知らずに
日々の練習に取り組むが
後から入ってきた新人が上達法を
身につけアナタを超えてしまったら
新入りに抜かれレギュラーを
奪われることほどスポーツマンにとって
これ以上ない屈辱ですよね？
今回はそんなアナタへ特別に
バッティングの上達法を教えちゃいます
これを機に自分より上の選手を
超えてチームの主軸になっちゃいましょう
では
体の軸
これは野球を始めたばかりの初心者や
野球自体には慣れてきたがバッティングで
伸び悩む選手によく見られる
改善点の１つ
初心者は向かってくるボールに対し
迎えにいってしまう人が大半です
しかしそうすると体全体が前に出て
力がボールに伝わりにくくなり
さらにボールに当てることが
非常に難しくなります
これは頭の位置やバットのヘッドが
下がるため起こる現象です
逆に経験者の方で伸び悩む選手は
日々の練習で監督、もしくは
参考にしている選手などのフォームを
たくさん取り入れてしまうため
自分の打ちやすいフォームを
見失っている可能性があります
監督からは「この打ち方がいい」と
言われたが尊敬しているプロ選手は
監督から言われた打ち方ではない
フォームをしている
それにこういう打ち方の方が
飛ぶからと多方面からフォームを
取り入れてしまう
要するに自分が一番打ちやすい
フォームを崩してでも他人の意見や
やり方を取り入れてしまうと
伸び悩んでしまうということ
たしかに上手い人を真似ることも
上達への近道ですが、一番は
自分が最もやりやすいやり方で
バットを振ることです
色んな人の知識やフォームを
一度に全部取り入れてしまうと
体の軸が安定せずブレてしまい
ボールに当たらないor飛ばない
という結果になってしまう
人の真似をしたり人の意見を聞くのは
確かにいいことですが
自分が本当に打ちやすく納得できるもののみ
自分のフォームに取り入れましょう
そうしなければ訳わからない
フォームになってしまいます
基本は振る前も振った後も
頭の位置は固定です
赤いラインより体が前に行っても
後ろに行ってもダメです
青いラインより頭の位置が上にも
下にもズルではいけません
意外と重要視されないのが
体重移動です
しかしこれは強打者にとって
外してはならない項目の１つ
打球を飛ばすのに必要なスキルの
１つでもあります
これを怠ると凡打しか打てません
さらに言えばスタメン落ちすら
あり得る可能性があります
打てない打者を使う監督はいませんから
体重移動とは利き足で力を溜め
利き足じゃない方へ溜めた力を
移動させる
そうすることで力の伝え方が
しっかりしバットに当たったボールへ
力を込めることが出来ます
まずやり方ですが
構えて利き足へ力を溜めます
全体重を利き足に込めます
この時、体の軸はブレてはいけません
次にボールを引きつけて
バットを出すのと同時に
利き足じゃない方へ溜めた力を
移動させる
そして振り終わりは
理想の形はこんな感じ
利き足は曲がっていて
利き足じゃない方はぴんと伸ばす
体重移動がよく分からない
という人はノンステップ打法で
素振りなどをしてみると
なんとなく感じがつかめます
ミートポイントは前
バッティングの上達法で
最も重要なのがミートポイント
バットとボールが当たる瞬間の
理想の場所はここ
僕が思うにこの場所が
一番よく飛びホームランも
打ちやすいミートポイントです
この前で捉えるミートポイントは
こちらのブログで詳しく書いてあります
メジャーリーグやプロの世界で
強打者と呼ばれている人たちは
まず間違い無くミートポイントが
前になってますので
動画などで確認して見てください
まとめ
誰でも超簡単にホームランが打てる方法
- 体の軸
- 体重移動
- ミートポイントは前
どれが欠けても強打者にはなれません
さらにホームランも夢のまた夢
僕のLINE@では初心者の方や
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では今回はこの辺にて
ありがとうございました
