【誰でも簡単に打てる！】ホームランの打ち方と長距離打法のマル秘テクニック

こんにちわ、よってぃんです

今回は野球のバッティングに関して

誰でも簡単に打てる！ホームランの打ち方と

長距離打法のマル秘テクニック

の方法をご紹介します

野球をやっているアナタ

こんにちわ、全国大会出場チームの

元四番になったよってぃんです

(自慢です…)

野球をやっていて一番の魅力って

なんだと思いますか？

打者にとってですがやはり魅力は

ホームランを打つことじゃないですかね

でもそんなに簡単に打てないのが

ホームランですし野球の魅力が

簡単に打てたら…そんな美味しい話

誰も放っておかないはず

しかし！残念ながらそんな美味し話が

野球には存在しているんです

初心者や素人では厳しいものが

ありますが経験者の方で

• 一度クリーンナップを任された
• 長打には自信があったが伸び悩みnow
• 力がないからホームランが打てない

これに当てはまる方、ホームラン打てます

仮に試合で打てなかったとしましょう

しかしバッティングセンターの

あの丸っこいホームランの看板？までは

間違いなく届く方法があります

前置きが長くてくどいですね…

では早速行ってみましょう

打撃フォームの確認

まずホームランを打つための

下準備として打撃フォームの確認が必要

決して特別なフォームは必要ありません

野球の教科書にも載ってるような

基本に沿った打撃フォームでOKです

僕がオススメしている打撃フォームとして

日本ハムの中田翔選手のフォームが

非常に綺麗なので見てみてくださいね

バットは長く持ち、脇は開かない

さらに体重移動はしっかりと

溜めた力をボールへ全部伝える

※要はマニュアル通りの打撃フォームで

ホームランの打ち方の下準備は終了です

タイミングの取り方

投手にも様々なタイプがいますよね

速球派や多彩な変化球を持つ投手

打たせて取るタイプやねじ伏せるタイプ

様々な投手によって打者は

取るタイミングが異なってきます

球が遅い投手なら

「いーちー、にーのー、さん！」で

タイミングを合わせるのに対し

球が速い投手の場合は

「いち！にの！さん！」と

速いタイミングが必要になります

(文字だと分かりづら…)

タイミングを取りながら打つ態勢に

入るのも重要になってきます

1で全身に力を溜め身構える

2で足を上げ軸足に全体重を掛ける

3でバットを振ってボールを当てる

打球の飛距離を伸ばすのに必要なのは

2番です。いかに軸足に力を溜めて

もう１つの足へ体重移動できるか

(※ちなみに右打者の軸足は右

左打者の軸足は左)

タイミングを取るのが速いと

ファールや引っ張った打球しか飛ばず

さらにいえば凡打の確率が高まります

逆にタイミングを取るのが遅いと

詰まったりボテボテの打球しかいかず

ホームランはおろか外野にさえ届きません

ミートポイントは常に前

僕が強打者を志す後輩などに

その極意を教える時に必ず言ってるのが

ミートポイントは必ず前

にすること

正直に言ってこれが出来ない打者に

ホームランや長打は打てません

ミートポイントとは？

バットとボールが当たる瞬間の

ポイントのこと。場合によっては

違う場面でこの言葉が使われている模様

ですが当サイトでのミートポイントは

バットとボールが当たる瞬間を指します

全国大会出場チームの元4番の僕から見て

(何回自慢してんだホントごめんなさい…)

凡打で悩むor打てないと悩む選手が

全員共通してるのがミートポイントが遅い

つまりミートポイントが後ろすぎて

そもそも振り遅れているんですね

理想のミートポイントは振った時に

自分の体より前になるようにする

何度も言うようにミートポイントが

出来ない、疎かになる打者に

ボールを打つことは出来ません

ボールを見て打つor勘で打つ

これは余談ではありますが

アナタは打つ時にボールを見ますか？

それとも勘で打っていますか？

よく野球アニメなどで

「ボールが見えていないな…」など

投手が投げるボールを見て打つのが

基本だと思われているようですが

僕が現役の時はボールなんか見てません

というか見えませんでした笑

なんとなく振って気がつけば

打球が前に飛んでました

アナタはどちらでしたか？

見て打ってましたか？

勘で打ってましたか？

どちらにせよ慣れている方で

これからも打っていった方が良さそう

バッティングとは長年やり続けると

変更するというのが出来なくなります

それは長年そのやり方でやり続け

自分の中で形が出来上がっているから

その形を崩すことは不調やスランプを

招く可能性があるから変更が出来ない

基礎基本を身につけフォームや

やり方を変更できるのは中学生まで

それ以降は無理かもしれません

誰にでも打てるホームラン

さて遂に本題の誰にでも打てるホームランの

打ち方を紹介します

これは当ブログでも何回か説明しましたが

レジェンドMr.三冠王落合博満さんが

実際にやっていたことです

それはボールの下を叩くということ

ボールの下を叩くことで

打球は上がっていきホームランが打てる

長距離打法も簡単に取得できます

しかしボールの下を叩くといっても

アッパースイングではありません

あくまでレベルスイングで振ること

バットを水平に振って、かつ

ボールの下を叩くと打球は

ホームラン性の当たりになる

落合さんはそう語っています

史上初となる三度の三冠王落合博満さんが

やっていたことですので間違いなし！

まとめ

いかがでしたか？

誰でも打てるホームランの打ち方まとめ

1. 打撃フォームの確認
2. タイミングの取り方
3. ミートポイントは常に前
4. ボールを見て打つor勘で打つ
5. 落合博満流ホームランの打ち方

でした！

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