ホームラン率90%!？真芯で捉える秘訣と練習法

こんにちわ、よってぃんです

今回のテーマは特別に

【真芯で捉える秘訣と練習法】

をご紹介します

特別にというのは

これは僕の現役時代に実際に

やっていた練習法とコツを

今回アナタに伝授しましょう

という特別です

まあダレトクな内容かもしれませんが

見ると見ないとでは違うと思います

まず真芯で捉える意味ですが

バットが当たると一番飛ぶ場所

野球をやっていれば当然

分かると思います

そうその場所とは芯です

もっと言えば芯の芯

真芯です

バットは真芯が一番飛ぶように

作られています

なら、そこに当てないのは

非常にもったいない

宝の持ち腐れです

例えいいバットを持っていても

それを使いこなせていないなら意味はない

でも真芯が一番飛ぶんだぞ！と

口で言っても真芯に当てることが

苦手な方もいるでしょう

では早速真芯に当てる練習法と秘訣(コツ)を

紹介していきます

まず秘訣を紹介する前に

練習法を説明していきます

ある程度感じをつかめないと

秘訣もコツもクソもないからです

真芯に当てる主な練習法として

トスバッティングをオススメします

トスならバットの何処に当たるかが

分かりやすく当てたい場所にも

狙いやすく当てられるからです

普段のスイングではなく

足をしっかりと固定して打つ

変にフォームを取って意識が

他にいくのを避けるためです

意識は真芯に当てるという一点のみそれだけに集中してください

そして打ち返す方向ですが

基本的にはセンター返しをイメージ

そして強く低いライナー性の当たりを

充分に意識する

このときダウンスイングにならないように

注意しながらやってください

もし一人の自手練のときに

トスの相方がいない場合

このときはボールを自分で上に上げて

落ちてきたボールを腰の辺りで

真芯に当てる意識をしながら打つ

このときの注意点としてはちゃんと

ネットに向けて打ってくださいね

じゃないと他の民家とかに当たって

他人の迷惑になってしまいます

練習は人に迷惑をかけない

何よりも基本ですね

さてここまでやってイメージだけでも

出来るようになったら今から言う

コツをやってみてください

実際に打席に立ったとき

拳一握り分浅く持つ

そうすると真芯に当たる確立が

深く持つときよりあがります

いかがでしたでしょうか

今回は真芯に当てる練習法とコツを

紹介しましたが他にも当ブログでは

打撃に関する記事を投稿しています

よければ見ていってください

では今回はこの辺で